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ブログ倉庫1(2005/4-2014/10)

春先から始めた新しい男声合唱団ついに名前が決まり、12月には演奏会も開催することになりました。
名前は「マトゥーリ男声合唱団」、Maturo(マトゥーロ)は「熟した」「成熟」「熟練」「分別」という意味のイタリア語。maturus(熟した、実った、時宜を得た)というラテン語が元で、果物やチーズ、ワインが熟するといった意味もあり、今回 i Maturiと複数形にして「熟達者たち」の意味を込めました。また普通にローマ字風に読むと、Maturi =「祭り」とも読めます。人生の熟達者たちが熟成したワインを傾けながら、祭のように和気藹藹と合唱を楽しむ、いい名前ができました。どうぞよろしくお願いいたします。
さっそく活動開始とばかり、昨夜は銀座のワインバー「HIBINO 1882」に中心メンバー7名が集まっての打ち合わせ。夏の合宿の時にやろうと言い出した12月の演奏会開催をさっそく決定。会場はクラシック音楽雑誌「音楽の友」社の「音楽の友ホール」、日時は12月19日(月曜日)19時開演。
いざ決定してみると、すぐにでもやらなくてはならない問題が山とあることに気づき、さっそく概要、曲目、広報、団員募集などなど一つ一つ真剣に討議を重ね、担当者などを決める。しかし実際の演奏会の曲目選定や、衣装などの楽しい話題になってくるとみんな声が大きくなって目が輝き、あたかも少年時代のいたづら小僧のような表情を見せてくれ、とても楽しい打ち合わせになった。
肝心の演奏会の内容は、今からの練習に残された期間を考えて、合唱の演奏に50〜60%の時間、曲数的には約10曲ほどとし、残された時間を私のソロステージ、弦楽アンサンブルを伴ったクリスマスコーナー、MCなどに当て、全体的に心暖まる楽しいステージにしようということになった。
これらの決定を受けて私としては、今月中に音楽ラインナップを最終的に決めた上で、練習用のテープを全曲分作りあげなくてはいけないという大きな仕事をすることになってしまった。
音楽の友ホールは客席数224席でステージもそれほど大きくはないのだが、各パート6人から10人の総勢24から40名ぐらいにして、カッコ良く演奏したいと思う。
さあ、新しいメンバーの募集も含めて熟達者たち、「マトゥーリ」の挑戦が始まります。どうぞ、御期待下さい!

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