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ブログ倉庫1(2005/4-2014/10)

「イタリア近現代歌曲研究会くにたち」こと『Lirica Moderna・リリカ・モデルナ』が第1回演奏会を4月8日の土曜日、音楽の友ホールで開きます。
オペラばかり歌ってきた自分が、あまりにも歌曲、それもイタリアの歌の流れてきた近現代を知らな過ぎるという事にやっと気付き、くにたちの歌の学生や卒業生達と昨年の春から週一のペースで始めた研究会の初めての発表会です。
どんな作曲家がいてどんな歌があるのか、みんなで図書館での資料集めからはじめ、見つかったものを試演奏してみたり、作曲の背景などはじめ作曲家本人やその作品についていろんな角度から探ったり、イタリア語の辞書を使っての歌詞の訳作りなどもしながら研究してきた。
集めやすく、CDはじめ音資料なども多いという事で、今年の研究対象は早くからO.Respighi中心に進んできたが、できれば一年間で2、3人の作曲家を取り上げていろいろ対比しながら研究したかったので、自分の手持ちでわりと豊富な楽譜のあるF.Alfanoも探ってみることにした。
4月の演奏会に向けて年が明けたのでさっそくチラシを作成して臨戦体制に入ってもらう。
3年生のバリトンの堀内君にチラシのアイデアを出してもらい僕がイラストレータで作成したデータをWebで見つけた宅配印刷屋さんに金曜日の夜にお願いしたら今日、月曜の午前にもうできあがって届いた。
明日がちょうど研究会の日、そろそろ歌う曲もみんな絞りこまれてきたので、さっそくこのチラシを渡して、本番に向けた2月と3月の一番大事な練習期間に入ってもらう。

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