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ブログ倉庫1(2005/4-2014/10)

という訳で(…?)、八ヶ岳の合宿から帰ってきたらいきなりこれです。もう見ましたか?
六本木の元防衛庁跡地脇『東京ミッドタウン』開発地の一番目立つ空間に出現した
「キャパサイト」の巨大な広告看板です。
なんとそこに「小林一男先生もキャパサイト」と私の名前も入っているのです。
キャパサイトも小林一男もみんな知らない、だから見た人はみんなまず首をかしげて「キャパサイトって?小林一男って?」と?マークばかりになって、次には隣の人に「知ってる?」と聞いたり、ネットで検索したりするでしょう。見た人がみんな?マークだらけになる事で、キャパサイトの宣伝目的はほとんど達成されるというのが仕掛け人というか、キャパサイトの立ち上げ人であるY氏の考え。
あまりの面白い発想に二つ返事でOKを出してしまったのだが、こうやって現実に、空を覆いつくすばかりの大きな文字の自分の名前が目にとびこんで来るのに遭遇してみると、なんだか急に頭がクラクラ、心臓はバクバクしはじめ、妙なあぶら汗が体中から出るのが感じられ、わけもなく周りを見回してしまいました。
でも落ち着いてよく見ると実に壮大な看板ですね。きっと、夜見るとまわりのごちゃごちゃが黒い闇に沈み込み、看板だけが浮き上がって、もっともっと空に浮かんでいるという雰囲気になるのだろうと思う。
ぜひ、夜になったらもう一度見に行ってみようと思うが、何となくこれから六本木では酔っ払えそうにないのが残念ではある。